アドトラックによる4つの広告効果と活用事例3選!

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アドトラックによる4つの広告効果と活用事例3選!

アドトラックの4つの特徴や効果

①LEDパネルで遠くからも見える視認性の高さ

例えば株式会社ウエストポイントが提案している「トラックTV」では、左右両面に203インチの大型LEDビジョンを搭載可能です。

LEDビジョンは視認性が抜群で、遠くからも広告を見てもらうことができます。インパクトは絶大で、一般的な広告よりも格段に目立つはずです。

②周囲からの注目度が高い

こちらは、BTSのマンネ(末っ子)・ジョングクの誕生日を記念して走らせたアドトラックです

約1週間走行したこのトラックはSNS上で大きな話題を集め、こちらのInstagramの投稿には266件ものいいねがつきました。

K-POPアイドルのバースデーイベントにはさまざまな企画がありますが、アドトラックであればファン以外からの認知も高められます。

③1台で複数パターンの広告を表示可能

巨大なトラックの荷台には大きな看板を取り付けることができます。

1枚絵の広告は目立つ印象ですが、実際のところ複数パターンの広告を表示することも可能です。

新しい広告を打ち出すたびに出稿料が発生する新聞や情報誌とは異なり、一回の広告で複数のサービスを紹介できるアドトラックには魅力がありますね。

④夜になるとより目立つ

一般的な看板広告は、夜になると暗闇に紛れて見えなくなってしまいます。

しかし、アドトラックであれば、LEDパネルで照らすことによって夜でも人々の注目を集められます。

むしろ、夜のほうが目立つと言えるかもしれません。夜の繁華街で宣伝したいときには、特にアドトラックがおすすめです。

アドトラックの活用事例3選

夜の繁華街で走行しているイメージが強いアドトラックですが、実はそれ以外にもさまざまな活用事例が存在します。

ここではウエストポイントおすすめのアドトラック活用事例を3つ紹介します。

①新作映画のPR

東映株式会社

新作映画のPR手段として、アドトラックはよく使われています。

ウエストポイントでも、「孤狼の血」の個性的なエリアプロモーションとして、走行させた事例があります。

また、2020年には「ルパン三世THEFIRST」の劇場公開日に合わせてアドトラックを走行させました。

非常に目立つトラックテレビで、効果的な映画告知が可能になります。

②開局記念のイベント

zip-fm

ラジオはテレビと違ってプロモーションが控えめなイメージがありますが、ウエストポイントではアドトラックを使ってZIP-FMの開局25周年をお祝いしています。

「いつも聞いてくださるリスナーさんへの、目で見れるお礼」ができたことで、担当者様は大変喜ばれていました。

③飲食店の認知度向上

やぶや

名古屋を中心に展開している居酒屋・やぶ屋グループの認知拡大を目指して、ウエストポイントではアドトラックを定期的に走行させています。

「継続したことで、やぶ屋を知っている人が増えた」と、うれしいお声をいただいております。

新店舗オープンの告知時にも、アドトラックの活用はおすすめです。

テレビ新聞や折込広告など他の広告媒体と比較

一般的な広告方法であるテレビや新聞、また折込広告とアドトラックでは広告効果にどのような違いが生まれるのでしょうか。

ここでは主なポイントを3つ紹介します。

①対象を絞った宣伝ができる

一般的な広告の場合、不特定多数に向けて出稿することになりますが、ターゲット対象の目に留まらなければ意味がありませんよね。

それもアドトラックであれば、ターゲットが集まるエリアに直接出向くことができ、対象を絞った宣伝が可能です。

臨機応変に対応できるところは、アドトラックならではの魅力と言えるでしょう。

②視覚・聴覚へ強く訴えかけることができる

数多く存在する広告の中からひときわ目立つためには、五感に強く訴えかける必要があります。

アドトラックは平面的な広告とは異なり、きらびやかにライトアップすることで視覚に強いインパクトを与えられます。

さらには音声や音楽を流すことで、聴覚に訴えることも可能です。通常の広告よりもはるかに強いインパクトを残すことができるでしょう。

③SNSでの拡散も狙いやすい

巨大なアドトラックの広告はビジュアルのインパクトが絶大で、InstagramやTwitterなどのSNSでも拡散を期待できます。

伊弉冉一二三が歌う「パーティーを止めないで」を宣伝した際にはTwitter上で注目が集まり、2万件以上のいいねと6,000件以上のリツイートを獲得しました。

SNSマーケティングが注目される昨今、SNSとの親和性が高いアドトラックは宣伝手法としておすすめです。

アドトラックでの広告をご検討ならウエストポイントへ!

アドトラックには従来の広告にはない、さまざまな魅力があります。

しかし、アドトラックと一言で言っても、業者によって保有しているトラックやビジョンは異なります。

ユニークでインパクトのある広告をお考えの方は、ぜひウエストポイントにご相談ください。

LEDビジョンを用いたハイクオリティなアドトラックで、企業や店舗、サービスをしっかりアピールいたします。

皆さまの資料請求をお待ちしております。

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この記事を書いた人

西川 元貴

西川 元貴

愛知学院大学経営学部卒業後、24歳で独立。アドトラック事業をスタートし、東京・名古屋・大阪を中心に展開。
その後LEDビジョンレンタルを中心としたイベント事業もスタート。

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